2016年7月26日 (火)

あともうすぐで日本に行ける。。。

どこに引っ越せばいいかも決めれない。。。アンジェかパリか。

9月以降どうするんだろう。。。

ヴィザはどうすれば。。。。

考えることは大切。自分がほんとうに進むべき道とやりたいことは自分の心しか知らないから。でも、頭でいくら考えても答えは出てこない、導き出した結論が予想に反してすぐにくつがえされたりするから。直観とインスピレーションを大切にすることが一番なのかも。。。。そうやってすべての可能性を試している今です。大切なヒントはいろんなとこからやってくる、この前もある人の言葉のおかげで、置き去りにしようとしていた大切な一つのことを勇気を出してやろうと思えました。

かおり、ここを去るのに何も捨てる物はないじゃないか、待っていても相手からはやってきてくれない、自分から言わないと、行動しないと。それで、その日すぐその人にメッセージを送るとすぐに返信が返ってきました。日本に帰る前にアポイントがとれたので話しをします。本当は逃げてはいけない道でした、でも避けてしまおうとしている自分がいました。プライドなのか自分への自信のなさなのか、そういうすべてを投げ出さないといけない今です。

この状況の中で、はっきりとわかったことがあります。どんなにいい友人たちに恵まれているかということです。不動産から家を借りるには保証人が要ります。おまけに私は外国人・・・もし、私が誰かに保証人になってと言われたらすごく考えると思います。でもこんな状況の私に2人も友人が家借りるときの保証人が必要なら言ってと言ってくれました。相談できる友達もたくさんいて・・・・こんなピンチだからこそ人のやさしさが心の底までしみわたります。今まであたり前に思ってたことに感謝できます。

私の尊敬するパン職人の書いてくれたメールの中にあった言葉

bon courage pour cette aventure! この冒険をがんばって。

たしかに、あまりにスリリングな人生の冒険です。そう思えるよう心をあげてこ~

アンジェに住みたいけど、物件を見つけられないとき、MOFのリュアンさんにメールしてアパート紹介してくれないですかと頼んだ私は勇気あるなぁと後で思いましたが、こんなメッセージついててうれしかったです。

2016年7月22日 (金)

またまた。

今日は夕方ビザ取得やフランスでの会社設立に詳しい方のとろへ、話を聞きに行きました。先週の水曜日ビザ更新が思ったようにはいかず、今後のどうすべきかを結論だし、考えアンジェに引っ越そうと家を探し、そして考えすぎて探しづかれた1週間。難しさは分っても見つからなかったし・・・。そして今日また違う方向が展開され、新たに考え直す必要が・・・・今は頭がぐちゃぐちゃです。先週のように・・・今回は2~3日ほっておこうと思います。あせって考えてもまた思わぬ展開が発生して、また考え直さないといけないかもしれないし、冷静でないと自分の心の声はきけません。それにしても心休まらない最近ずっとです。。。目先のごちゃごちゃしたことではなく、もう一度初心に戻って見つめなおすときかも。

2016年7月21日 (木)

暑いです、パリ。

今日髪を切りました。自分で。これで最近3回目・・・そこまで余裕がないのか、確かに時間もないけど、それ以上に髪とか見かけとかどうでもいいというか気にしてられない今です。それ以上の心煩わすことがいっぱい過ぎてひっきりなしな頭の中に自分もあきれてます。

仕事がなくなる、ビザがうまく更新できなかった,家を探さないといけないけど見つからない、あと半年で店をやれなければ日本に帰らないといけないし、大切なアソシエーションの活動もできなくなる,なんで私はここにいてこんなに悩んでこんなに苦労して、仕事に追われて・・・・と考え出せばいくらでもマイナスに考えてしまう最近でブログも書こうなんて思えませんでした。頭では分かっているんです,心では知っているんです,すべては順調なことを、今の経験から心を研ぎ澄ますためにこの思いを味わわなくてはいけないことも、今までの当たり前だったことに対する感謝や,友人のありがたさや・・・・でも、つらいときはつらいから落ち込む。こんな時もある。でもきっと、うまくいく。そう信じてて、そう知っています。

8月日本に2週間帰ります。トレボンには5日から10日くらいまでいます。あとは故郷に帰ってこの8か月疲れた体と心を休め、また元気になってフランスにもどりたいです。

これからの計画。案外計画さえ立てれれば物事はそれどうりに進むので、あえて書きます。パリでの仕事を終えた後、アンジェに引っ越します。半年内に自分のパン屋を実現するため物件を探しながら(パリなのかアンジェのような地方都市なのか)、店をやるために不足している部分を学ぶ期間にします。具体的には、私の理想であるアンジェのリュアンさんの店やナントのデペリエさんの店で研修しながら、店の運営やフランス人に対応する商品アイテムを学び、自分はどうするのか店の構想を練ります。学校の短期講習や興味あるビオの製粉会社の短期講習などを受けたりして、知識も蓄え、店をやり始めたら動けなるので。地方の旅に出ます!地域色あるパンやお菓子を食べ,レポートにしておきたいです。その拠点をアンジェに移したいのです。パリより静かなところへ。

2016年7月13日 (水)

ヴィザの更新

明日はヴィザの更新にパリのプレフェクチュール(県庁)へ行かないといけません。2か月前から会社に依頼していた更新に必要な書類の数々はまだ今日になっても届いておらず・・・・明日あさ9時に店の仕事を一旦終え、更新のアポイントへ行くはずなのに・・・・これがフランスって感じですね。なんだかでもあせってない自分がいます。更新できなければ日本に帰ればいい・・・ここにいるべきなら更新できるはずだし。

最悪な状態考えてみました。更新できなかったらどうするか,すぐに仕事辞めて地方の旅に出るだろうなぁ。リュアンさんやデペリエさんのところでも研修して彼らとより親交深めたいな・・・。フランスに住み続けるってことにはあまり未練はないです。でも一つだけ残念で未練が残ることがあります。それはアソシエーションのこと、私がやりたいこと,これからもっと深めていきたいことはアソシエーションの今やっている活動です。中心となって集まったメンバーは本当に気の合う,とてもいい仲間たちです。彼らと出会えたことも、このアソシエーションを通して、フランスの素晴らしい職人さんと出会い、彼らの生き方を学び、フランスの地方色あるパンや菓子を学ぶことができることもすべてが私の心の喜びです。

すべてのことを受け入れる覚悟はいつもできています。すべてのことは私にとって必要な経験、わかってはいても、心はそんなに強くはなくて・・・今日も仕事しながら泣いてました・・・私の心はそんなに強くはない,スパルタな神様に,どこまでもスパルタな神様に、もう充分じゃないですかって言いたくって・・・でもきっと乗り越えることできると自分を信じてます。今は味わうしかないです、このいまのすべての気持ちを。

2016年7月 9日 (土)

出会い

Dsc_0193ナントへ。 

アソシエーションの企画で、MOFデペリエ氏のお店La petite Boulangerieへいきました。

先週はアンジェへ、MOFであるリュアン氏のパン屋へ、週に一度の休みに旅すると、ほんとうに疲れてる私がいます。。。。でも、それでも今この2軒のパン屋を訪れ、2人のフランスをを代表するようなパン職人の方の話しを聞くべき必要があったのだとおもいます。

希望を失いかけてる私に、進むべき道と希望を与えてくれる話し、彼らの歴史、パン職人として生きるその思いを身近で聞け感じることができたからです。

2016年7月 1日 (金)

アンジェへ

Dsc_0101 MOFリシャールリュアンさんの2軒目のお店を見に行ってきました。パリからTGVで1時間50分、アンジェの街中にあります。

Dsc_0098 町はずれにある一軒目と同じ設備が入っています。日本みたいに小さな奥行きの窯です。左のタンスみたいなのは、パリジェンヌと言ってバゲットなどパンを成形したものを入れるホイロみたいな感じのです。昔はこれでした。今の時代は冷蔵機能付いてますが。。。

Dsc_0099 すごいでしょ。作っているところに売り場があるって感じです。そしてブーランジェの服装も素敵ですね。パリの舞台衣装を作っているところのを買ってるらしいです。

Dsc_0103 リュアン氏です。フランスで、この方の店と出会えたこと、パン屋経営に対する考え方、お客様に接する気持ち,スタッフを育てること,そのすべての考え方が尊敬できる人です。この人の店と出会えてなかったら、もうフランスでパン屋をやるということに希望を持ててなかったと思います。出会いに感謝です。今日は私の友人も一緒に忙しい中時間を作ってくれ、昼食を共にしてくれ私の相談にのってくれ,ごちそうにまでなりました。とても素敵な一日でした。アンジェの町大好きです。

2016年6月24日 (金)

ヴィジット

今日の休みは物件さがしでパン屋をたずねました。朝は不動産と一緒に15区のコメルスというメトロの近くにある物件。午後はパリ郊外線RERC線で1時間ちょっとのところにるデュルダンという町にあるパン屋さんを自分で見に行きました。どちらもすごくピンとくるものではなく、どの部分かが引っかかるそんな物件でした。こうやって見ていくことで,いろんなことを見極めながら、いつかは理想の物件に出会えることを願ってます。。。。いつかなぁ。。。

少しずつ前に進んでいるのだと信じたいです。覚悟は決まっています。もうすぐビザの更新この一年期間あるビザのうちに物件見つけフランスでパン屋やるか,そうでなければ日本に帰るか,最後まで諦めずに可能性を試します。

デュルダンの町はとてもいい街でした。いつかはこんなところに住めたらいいと思ったけど、自分がやろうとしていることが受け入れられる場所ではないと思いました。行ってみないとわからないですね。。。出会って行くまではかなり想像進んでここにしたいって思ったんですけど、今はここではないって思いました。

今はこの先の自分がどうなってるか全然想像できません。どの町に住んでるのか、どうしてるのか・・・シャルトルからパリに引っ越して,そして今また岐路に立ってる私。正直楽観的にはなれないくらい不安定です。でも、私はまたとない素晴らしい人生を歩ませてもらっています。出会う人すべてに,支えてくれる人すべてに感謝しかないです。

2016年6月22日 (水)

瞑想

私の母からよく瞑想しなさいって言われるのですが、時間のない毎日ずっとやらないまま。。。今日、ある出来事がありました。

18時過ぎ夕方のバゲットを焼きながら、日頃気になってたけど眼をつぶってたやれてないところに水を流して掃除中,地下にある作業室すべての冷凍冷蔵庫の電気が切れました。漏電・・・日頃から知っていたブレーカーをチェックしに行くけど、どれも落ちている様子はなく、どう何をしても電源は入らない切れたまま、明日のずべてのバゲットの生地,クロワッサン生地,サンドイッチの材料・・・・・すべてがダメになる・・・ブレーカーの主電源を切ったり入れたり、今の時間だと修理に切れくれる人もいないだろうし・・・もうどうしたらいいかわかりませんでした。会社の担当者に状況を説明し、解決策を求めようとしたけど、電話では何を言おうとしてるからわからないからメールしなさいと言われ、うまく言葉で説明できない自分自身もはがゆく、その人からはブレーカーもう一度入れなおしてくらいしか言われず・・・・気持ちは焦りました。

冷静になろうそう思った時、日ごろからずっと目に入ってたけど、なんだかわからない地下の小さなボックスにふと思いがいきました。あっと思ってあけてみると、それは2つ目のブレーカーのボックスでした。見ると落ちてるのがあってそれを入れなおすと、すべての冷蔵冷凍庫は動き出しました。涙出てきました・・・・ほっとして。どうなるかとかなり心配し途方にくれたので。

今の私の状況だなって思いました。先が見えない,この先が不安で,忙しさに追われ考える暇もなくどうしようどうすればとあわあわしている・・・・これではいけないんだなって今日改めて思いました。心を静め,冷静になる、心に浮かぶ思いに耳を傾けるそのことの大切さを実感しました。ふと思いに浮かんだ小さな日頃からずっと見てたボックス。答えはすぐ近くにあるのかも,普段からずっと知ってたものなのかもって思いました。

2016年6月 6日 (月)

道のりの大切さ

フランスに住んで,働いてるなんて、遠い昔の私が知ったらすごいなぁってとても喜んだと思います。ずっと憧れ,毎年のようにフランスに勉強に来て,街を歩き、そうやって今の私があります。その思い叶い、今ここに居る、でもその私はとっても苦しさの中にいて,正直パリに住んで働いてるんだっていう実感はほとんどない。

自分が思い描く夢,その夢がたとえ叶ったとしても、その場所が楽しいばかりだとは限らない、そこはスタートなのだ。また始まる。ただの通過点。その夢への道のりが,それを目指し頑張ったり、泣いたり、喜んだり,人と出会って,学んで,大変な思いをした分ひとまわりもふたまわりも大きな自分になれる。そのことの方が大切で、そのことのために夢を描き、それを追い求めるのだと思う。今までもそうだった,クープドモンドに挑戦した日々も大変だったけど、私に足りなかった技術的な部分をしっかりと身につけさせてくれた。そのことが自信となり,今こうしてフランスでやれるのもあの日々を過ごしたおかげ,あれがなかったら,今の場所で頑張れる自分の中の基盤はない。

この12月からの半年を振り返って、すごくすごく大変だった,何度も泣いたし、たくさん悩んだし,今も毎朝起きて、あぁ~また朝が始まるって思うすがすがしい目覚めじゃない。。。でも、この半年のおかげで学べたことはとてつもない。もしこの日々を過ごすことなく、自分でフランスで店をやったら、もっと苦しむことになったと思う。今はどういう店が自分に向いているのか,どうしたら利益を出せて行けるのか,どういう経営の体制がいいのか、私に足りなくて埋めないといけないのはどんなことなのか、きりがないくらい考えて,そして見えてきた。

はっきり言ってこの半年,難しいことばっかりだった・・・・でも、すべての経験が,ほんとに底だなぁと感じる思いをするくらい苦しかったことが,きっと懐かしくい思い出せる日が来る。あんな日もあったなぁって,だから今があるって。きっと今の日々は通るべき道として用意されていた気がします。だってフランスで16年前はじめて研修した店が,今の店,たった1日だったけど,今でもその時の感情を鮮明に覚えています。フランスのパン屋さんで働いてる。。。なんて幸せなんだ。。。そして今、その店で、店の運営の仕方を身をもって学んでる。偶然?・・きっとそうじゃない,そうなるようになってた気がします。まだ迷ってるけど,9月まで4か月すべての思いを味わって、大切に過ごしたいです。一つの扉が閉まると,また新しい扉が開く。どうなってくんだろう。。。。

私の愛するみんなに会いたいです。心から懐かしくて大好きで、会いたいです。私の家族みたいに大切なトレボンみんなに会いたいです。早く日本に帰りたいけど、今はまだ行けなくてあと4か月がんばったらみんなにも会える,そう思って頑張ってます。

2016年5月28日 (土)

9月末で,今の店を去る決断をしました。

今は,本当に時間ないけど、週一の休みに物件を探すことをはじめようと思っています。そうしないと,自分の気持ちがうまくコントロールできない今です。やる気やモチベーションは自分自身で目標を定めるなどして、気持ちを持ち上げない限り、どこまでも悪い方向へ想像は進んでいっちゃいます。心はこんなにも弱いものかって思います。たくさんの乗り越えるべき山があります。とてもつもなく大きく今の私には見えます。本当に私の乗り越えれるのかって疑問に思います。

でも、今までそんな今の自分には現実的には無理だろうって思うことも,人が助けてくれて、乗り越えれてる自分がいました。だから、今も信じてます。きっとうまくいく。

フランスで店をやることを通して私が最終的にやりたいことがはっきりしています。お金が欲しいわけでも有名になりたいわけでもなく、今まで私が今ここまで来るまでに手を差し伸べ教えてくださった方へのご恩を今でも忘れないし、私も自分の店を通して、アソシエーションの活動や日本から勉強に来る人,夢を現実にできるっていうことをみんなに伝えたいし、そんな若い人の道しるべでありたい。そんな生き方したいです。それだけです,私の望みは。

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