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2017年7月21日 (金)

フランスまでわざわざある方が送って下さった本が、とても心に響きました。

とくに、その本にさりげなく挟まれていた冊子の言葉がとても心に刻まれました。

主観と直感について

私は、今まで自分の直感を大切に生きてきました。人生の大切な分かれ道、選択迷うような時、静かに自分の心の声を聞きたいと思ってきました。そうやって選んで歩んできたその道が今に通じています。いつも、その直感が正しいのか、自信はありませんでした、普段頭で考えている主観、こうしたほうが得だろうとか、うまくいくだろうとか、そういう計算できるというか常識的にはこうすべきだとかいうことではなく、直感。心で感じる自分が望んでいる本当の気持ち。。。。

そのことについてうまく説明してありました。

ただ見ればいい。誰だってただ見ることができる。

素直な感受性の働きで素直にものに接することが純粋な直観をえることができる。

見る眼と見られるものの間に、何ものをも介在させさいことが直感であり、本来人間に与えられているものである。難しいことではないのだが、今の私たちの時代に生きる人にとってはとても難しくなっいると思う。いろんな情報にあふれ、容易に手に入れることができ、まるでわかったように勘違いしてしまう。。。。

私の母がいつも、私の困難な状況の時に言ってました。心を静めて、神様の声をちゃんと聞きなさいって・・・瞑想しなさい、いつも頭と心を忙しくしていてはだめですよと。。。

ただ見ればいい。感じればいい。

それが大切なのだと思います。

なんで、アンジェなんだろう。日本でもなく、パリでもなく、なんで私は今ここに生きていて、ここでパン屋をしようとしているのだろう。。。でも、アンジェの空の青さと広さと心地よさが、ここで間違ってない、ここだよって言ってると思う。

9年前の夜中、ふと浮かんだ思い、フランスでパン屋をやる・・・・その思いを抱き続け、ここまで来ました。なんだかよくわからないけどフランス語が好きだった、フランスに行くのが好きだった…そんな自分の心の思いを大切に・・・・・そして今の私があります。だからこれからも、自分の心の思いを、直感を大切に生きてゆきます。

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